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戦闘テクニック:狙撃(暗殺編)

狙撃による暗殺の具体的テクニックについて説明する。暗殺スキームは「戦闘テクニック:暗殺」を参照のこと。

 

 

 

[狙撃準備]
敵を短時間で撃破でき、敵に発見され難い状況を作り上げ、狙撃開始することが重要。不用意に狙撃することなく、撃破が見込める場合にのみ暗殺を試みる。

 

 

①方向
敵に発見され難い方向から、狙撃することが望ましい。敵の斜め後ろからの狙撃を個人的には好む。

 

ⅰ)敵が予想していない方向
ステアサの離脱能力の高さを生かし、敵後方奥深くに浸透し、敵が予想もしていない方向から狙撃すると、自機位置が暴露し難く、暗殺に成功し易い。狙撃ポジションニングにおいては、一番重要な事項。

特に、同一の敵BGと連戦する場合には、前の戦いと異なる狙撃ポジションを選択する等、ワンパターンとならないように留意する。

  

ⅱ)敵の死角となる方向
敵の視界内から狙撃すると、弾道により自機位置が暴露し易い為、控える。全ての敵の死角となる位置から攻撃できるのが最も好ましいが、難しい場合、少なくとも攻撃目標の死角から狙撃するように努める。

 

 

②距離
敵を逃がさない距離からの狙撃開始が最重要といえる。

 

ⅰ)350m以内
敵機の移動速度にもよるが、ARFの射程から逃げられ易い350~400mでの狙撃は避けたい。射程外に逃げられた後、移動し、再度射程に納めることによる時間損失が、短時間での撃破が重要な暗殺にとって非常にいたい。

  

ⅱ)200m以上
96小隊内での検証の結果、射撃音の有効到達距離は200mと判明している。200m以上暗殺目標から離れて狙撃すると、射撃音はほとんど敵に聞こえない。

200m離れて狙撃すると、狙撃されている事実に暗殺目標が気付きにくく、敵の回避動作・迎撃要請が遅れやすい。MS攻撃中のレコ・コムを暗殺する場合、特に有効である。

 

 

③場所
逃げ道があり、敵に発見され難い場所から狙撃することが重要である。

 

ⅰ)退避可能な場所
ステアサにとっては、暗殺を成功させること以上に、生還することが使命である。それ故、退避路を確保した上で狙撃する。駐車場の屋上、袋小路、海上等、退避困難な場所からは狙撃しない。

 

ⅱ)自機迷彩に似た場所
レーダステルス使用中は、敵画面上にターゲットマーカが表示されない為、自機迷彩に似ている場所を背後にすれば、敵に視認されにくく、有利である。

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戦闘記録19(敵メカ暗殺後の掃討作戦時)
において、このテクニックを多用している。

 

ⅲ)遮蔽物の側
木、建物等の遮蔽物から半身だけを出して狙撃すると、敵に発見され難い。敵の攻撃も防ぎやすく、MSロックも切りやすい。さらに、障害物に半身を隠していると、敵目視MSロックが作動しないこともある。ただし、敵RK攻撃には要注意である。

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戦闘記録3(敵レコ撃破時)戦闘記録7(敵メカ狙撃時)において、このテクニックを利用している。

 

ⅳ)高台は避ける
高台から下方にいる敵を狙うのは、控えた方がよい。高台はスナがよくいるため、集中的に索敵される場所であり、敵に発見されやすい。また、下方の敵から見て、自機の背景が空になることがおおく、目視が容易である。

 

 

④敵の状況
敵のそばに遮蔽物がない状況が好ましい。暗殺目標近くに遮蔽物がある場合は、敵との距離を詰めて狙撃開始し、隠れられても近接戦闘に即座に移行できるようにする。

 

 

⑤ステルス
レーダ・ソナーステルスが終了しそうな場合、狙撃に専念できるよう、狙撃開始前に予め再作動させておく。

 

 

 

[狙撃]
狙撃開始後は時間との勝負である。多数の敵機による迎撃や、敵メカに回復される前に、暗殺目標を撃破する必要がある。

ステアサは機動力と耐久力があるので、位置暴露しても、多少ダメージを受けても、ステスナと異なりあまり問題とならない。ステアサのメリット最大限に活用して攻撃に集中する。

ただし、敵アサ迎撃や敵メカ到着に時間がかかりそうな場合は、余裕のある範囲で、自機の隠蔽・防御を心がける。

 

 

①しゃがみ撃ち
再装弾時間が最も短縮される「しゃがみ撃ち」を行い、短時間での敵撃破を狙う。また、レーダステルスを作動させながら「しゃがみ撃ち」すると(動かないと)、敵に発見され難いというメリットもある。

 

②光学ステルス
ステルスゲージとタイムリミットに余裕があるならば、狙撃された暗殺目標が周囲警戒を始めたら、敵の視界に入る前に光学ステルスを作動させ隠蔽を図ると良い。敵の死角に入ったら狙撃を再開する。

実質1回しか使えないテクニックだが、敵攻撃目標の索敵をやり過ごすことができ、自機暴露が遅れるため、暗殺が成功し易くなる。

 

③敵攻撃は無視
攻撃目標による反撃や、その他敵機による迎撃が始まった場合、基本的には無視し、暗殺目標の撃破に注力する。タイムリミットに余裕があるなら多少対処する。

 

ⅰ)敵アサへの対応
敵アサが自機の迎撃に向かってくる場合、たいていRDするので、足を狙って転倒させる。ただし、これは1回だけ行い、あとは暗殺目標を狙い続ける。敵アサが近くによってきたら、暗殺目標をスコープから外すことなく、前後に一瞬移動して攻撃をかわしてもよい。

 

ⅱ)MS攻撃への対応
レーダ・ソナーステルスを作動させていると、MSロックに時間を要する為、MS攻撃はあまり脅威とならない(「戦闘テクニック:ステルス」参照のこと)。暗殺完了までに敵機が撃てるMSは、たいてい多くて2発であり耐えられる。

ただし、ステルスゲージに余裕があったり、近くに障害物があれば、敵MSに対応したい。詳しくは、「戦闘テクニック:狙撃(対MS編)」参照のこと。

 

 

 

[他の攻撃との組合せ]

 

①ステ空爆
敵に空爆を悟られないように、空爆直前(空爆警告前)まで狙撃は控える。空爆直前に胴体狙撃すると、敵の移動が一時的に遅くなり、また、空爆による敵撃破が確定するので非常に有効。敵を転倒させないよう留意する。

詳しくは、「戦闘テクニック:コムスとの連携」参照のこと。

 

②MS誘導
MS着弾と同時に狙撃すると、狙撃されたこと自体が敵に暴露し難く、ステアサの存在を悟られずに暗殺を遂行したいときに非常に有効。

詳しくは、「戦闘テクニック:ミサイラーとの連携」参照のこと。

③近接戦闘
狙撃中に暗殺目標が障害物に隠れた場合に止めを差す為に使う。追撃する際、暗殺目標の プライベートレーダ範囲内では、RDは控える。ステアサの存在を敵シェアレーダ上に映さないようにし、敵迎撃を遅らせることができる。

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