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戦術:ステアサ戦術

ステアサは遊撃要員であり、状況に応じた戦いを求められるが、基本的には次のように戦う。

 

ファーストアタックでは、ステルスを活用して敵後方に侵入し(浸透)、孤立しているレコ・コム等を「暗殺」する。敵が密集している場合には「ステ空爆」による一掃を狙う。

「暗殺」「ステ空爆」、又は「浸透」失敗により敵に暴露した場合、味方本隊まで「離脱」する。この際、ステアサが「おとり」となって敵追走機をレコミサ攻撃をしてもよい。

  
「暗殺」「ステ空爆」後は、敵本隊を背後から狙撃したり(背面展開)、味方本隊と十字砲火を形成し(側面展開)、敵ECMをカットしてレコミサ攻撃を支援したり(ECM攻撃)、味方前衛を援護する(支援狙撃)。

また、戦場全体を常に見渡し、弱った敵を撃破して敵戦力を着実に削ぎ(トドメ刺し)、味方を勝利へ導く。

    
    

[浸透]
敵に察知されることなく敵後方に侵入し、隠蔽効果を維持したまま攻撃可能なポジションに移動する戦術的行動。「暗殺」や「ステ空爆」成功の前提条件。特に、ファーストアタックにおいては、ステアサの存在自体を敵に悟らせないことが重要である。

具体的テクニックについては、「戦闘テクニック:浸透」を参照のこと。

 

 

[暗殺]
コート突BGのコムB、爆突BGのコムA,レコミサBGのレコ等、敵BGの根幹を成す機体を、敵の隙をついて撃破すること。敵BGの攻撃パターンを崩せる為、戦局を一気に味方有利にできる。

暗殺した機体種別を報告し、味方BGの攻撃パターンの変化を促すことも重要である。

具体的テクニックについては、「戦闘テクニック:暗殺」を参照のこと。

参考:戦闘記録3戦闘記録33

 

 

[ステ空爆]
敵に気付かれることなく敵本隊に接近して空爆要請し、奇襲空爆する戦術。敵が回避行動を取らないか、取っても手遅れであることが多い為、絶大な威力を誇る。空爆直前までステアサの存在を秘匿することが成功の鍵。

暗殺目標の周りに敵が多く、暗殺困難なときの選択肢としても有効である。

具体的テクニックについては、「戦闘テクニック:コムスとの連携」を参照のこと。

参考:戦闘記録61

 

 

[離脱]
暗殺完了後等、敵後方内で自機位置が暴露した状態下、味方本隊等の安全地帯へ退避する戦術的行動。「浸透」と対を成す行動であり、離脱可能な範囲内でしか「浸透」はできない。つまり、「暗殺」「ステ空爆」等、後方攪乱戦術全ての限界を規定してしまう為、地味だが、極めて重要である。

具体的テクニックについては、「戦闘テクニック:離脱」を参照のこと。

 

  

[おとり]
ステアサをおとりに敵機を味方キルゾーンに誘い込み攻撃する戦術。特に、敵ECM範囲から誘い出し、レコミサ攻撃すると良い。

敵機のターゲット情報画面において、RF・ステBP装備と表示され、耐久力・機動力のあるステアサは、おとりとして非常に優秀といえる。

尚、自機位置暴露により浸透に失敗した場合、即この戦術に切り替える。また、上記「離脱」時に、この戦術を併用することもある。

 

 

[背面展開]
敵本隊の背後に回りこみ、味方本隊と連携し、前後から挟撃する戦術的行動。味方本隊と攻撃タイミングを合わせることにより、敵後衛を「暗殺」したり、敵をパニックに陥れることができる。「トドメ刺し」にも向いたポジショニングである。

参考:戦闘記録19戦闘記録28戦闘記録45

 

  

[側面展開]
敵本隊の側面に移動し、味方本隊と共同して敵本隊を半包囲する戦術的行動。敵本隊と味方本隊を結ぶ主戦ラインを外れた位置にポジショニングする為、ステアサが発見され難い。また、味方本隊と十字砲火することにより、死角の無いキルゾーンを形勢できる。

参考:戦闘記録41

 

 

[ECM攻撃]
敵ECMを無効化して味方レコミサ攻撃を支援するもの。非常に重要であるが、味方前衛等がECM攻撃可能な場合、他に任せても良い。ステアサにしかできない行動をする方が、BG勝利に貢献することが多い。

具体的テクニックについては、「戦闘テクニック:ミサイラーとの連携」参照のこと。   

参考:戦闘記録63

 

 

[支援射撃]
味方を支援する為の狙撃。攻撃的支援においては、味方が攻撃中の敵を集中的に攻撃する。また、ダメージを与え易い衝撃・火炎耐性の敵を狙うのも良い。

防御的支援としては、敵機脚部を攻撃し、転倒を狙うのが常套手段である。    

具体的テクニックについては、「戦闘テクニック:アサルトとの連携」「戦闘テクニック:スナイパーとの連携」参照のこと。

参考: 戦闘記録62

 

 

[トドメ差し]
ARFの射程・攻撃力・即応性と、ステの隠密性を生かし、敵メカ周囲等を攻撃範囲に納め、耐久力の減少した敵を確実に仕留めること。メカにより耐久力を回復できるFMOにおいては、敵にダメージを与えることではなく、敵を撃破することこそが勝利の秘訣。

具体的テクニックについては、「戦闘テクニック:トドメ刺し」参照のこと。

参考:戦闘記録45

 

 

 

-最後に-

ステアサを活用して連勝すると、3連戦目あたりから、敵BGの多くが貫通耐性となる。また、単独レコ・コムがいなくなってくる。[暗殺]や[トドメ刺し]は、実際に与えるダメージ以上に、敵に与える心理的影響が大きいものと思われる。

尚、貫通耐性機体が増えていく様子は、戦闘記録33戦闘記録34、そして戦闘記録36に記録されている。

貫通耐性の敵が増えれば、今度は味方のSGやMSが活きてくる。また、単独レコ・コムがいなくなれば、効果的に突撃や空爆を行える。それらを活用し、勝利のポジティブループを作り上げることが、連勝の秘訣と考える。

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コメント

加筆・修正しました。

投稿: kuni | 2006年9月 5日 (火) 00時35分

各戦術の参考となる戦闘記録について、加筆しました。

投稿: kuni | 2006年10月 3日 (火) 21時25分

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