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戦闘テクニック:ステルス

ステルスには、レーダ・ソナー・光学の3種類があり、次の目的で使用される。
①自機の隠蔽
②対MS防御
③自機情報(HP等)の隠匿

以下、ステルスの使い方/注意事項について、特にステアサの視点から説明する。

 

 

[制限速度]

ステルスにはRatingに基づいたステルス機能維持の概念がある。簡単に言えば、制限速度がある。

具体例を挙げて説明する。

例えば、ST0Ka-Alice (Lv. 22 Common Stelth BackPack)の場合、Rader/Stelth/Optical StelthのRatingはそれぞれ6/6/4である。Raitingの値とステルス機能維持の関係については説明書に記載されているが、Raiting 6の場合、時速30km/hまではステルスを維持でき、時速31km以上となるとステルスは効かなくなる。Raiting 4の場合、その場で旋回するまではステルスは有効だが、少しでも前後に動くとステルスは無効になる。

つまり、ST0Ka-Aliceの場合、時速30km/hまではレーダ・ソナーステを使用でき、光学ステはその場回転までである。

尚、一度制限速度を超過してステルスが効かなくなったとしても、制限速度内まで速度を落とせばステルスは有効となる。

 

 

[制限速度の守り方]

敵後方に浸透する場合、レーダ・ソナーステは一瞬たりとも切らしてはいけない。敵レコ等の哨戒網に引っかかり、存在が暴露した瞬間に、奇襲効果が無くなるからである。

ステ制限速度が通常移動速度と同等以上であり、RD時以外ステ状態維持できるステ常態型ステアサでは、制限速度超過の問題も生じないが、ステ常態型ステアサはコス6より可能である(「セットアップ:コス6ステアサの例」参照)。

制限速度を守る為には、次のようにすることをお勧めする。

 

①制限速度より僅かに遅い速度を目標値とする。

速度超過は、止まった状態から制限速度限界まで速度を上げようとするときに起こり易い。制限速度30km/hの場合に、30km/hを目指すからミスが起こるといえる。

そこで、制限速度より僅かに遅い速度を目標値とする。例えば、制限速度が30km/hの場合、29km/hを目標とする。仮に操作ミスで速度が一瞬上がっても、ステ機能を維持リカバーし易い。

 

②キーボードにより速度を制御する。

キーボードによる前進/後退操作は、コントローラ L3ボタン のスピード固定の効果を含む。その為、速度調整が容易である。

 

 

[レーダステルス]

3種類のステルスの中で、最も利用価値の高いステルスである。常時機能させることが望ましい。

 

①レーダ索敵を無効化する。

WAP標準のプライベートレーダ、レコAによるレーダ、レーダ施設によるサットを完全に無効とする。

  
②ターゲットマーカを非表示とする。

敵戦闘画面において、ステアサにターゲットマーカが表示されなくなり、敵による視認を回避し易くなる。

Pdvd_366_1

  
 

 

 

 

 

 

 

 

 

③ターゲット情報を非表示とする。

自機のターゲット情報が、敵の戦闘画面に表示されなくなる。

ⅰ)自機HPが敵に把握されない。敵が各パーツにダメージを分散するようになり、パーツ破壊の危険性を減らせる。また、リペアアイテムを使用しても敵にバレない。

ⅱ)自機までの距離が敵に把握されない。敵が無駄弾を撃ち易くなる。

Pdvd_366_3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

④敵目視ロックは防げない。

レーダステルスのみでは、敵MSの目視ロックを防ぐことはできない。

ⅰ)MSロックゲージにより、自機位置が暴露されてしまう。MSロックはステ発見の有効手段である。

ⅱ)対レコA戦闘において、目視ロック&ボアレーダを敵レコが実施しているときに、レーダステルスを使用すると、MSロックを防ぐことはできないが(目視ロックがある為)、ロック完了時間を伸ばすことができる(ボアレーダが効かない為)。

 

 

[ソナーステルス]

レコBを無力化できるステルス。戦闘開始と同時にとりあえず使用するが、敵BGにレコBが居ないことが判明した時点で、使用を中止して良い。

 

①ソナーを完全に無効とする。

ⅰ)96小隊内での検証の結果、ステルスBP使用によりソナーに検知されることが確認されている。WAP自体はまったく動かなくとも、レーダ/光学ステのいずれかを使用するだけで、ステBP駆動により敵ソナーに反応してしまう。敵にレコBがいる場合にソナーステは必須である。

ⅱ)対レコB戦闘において、目視ロック&ボアソナーを敵レコが実施しているときに、ソナーステルスを使用すると、MSロックを防ぐことはできないが(目視ロックがある為)、ロック完了時間を伸ばすことができる(ボアソナーが効かない為)。

 

②自機動作音への影響は無い。

実際の自機動作音(敵側のスピーカから聞こえてくる自機の動作音)と、ソナーステルスとの関係について96小隊内で検証したが、ソナーステルスにより自機動作音が小さくなることはなかった。

 

 

[光学ステルス]

視認率低下への過度の期待は禁物。目視MSロックを防ぐことができる為、対MS用ステルスとして実戦では活躍する。

 

①自機が透明化する。

自機が背景に溶け込み、自機を視認敵に隠蔽できる。

ⅰ)敵から見た場合の自機の背景が変化に乏しいほど、視認率が低下する。特に、次のような場所で光学ステを用いると、敵から隠れやすい。

a) コンクリート壁や岩壁等の模様が一様な壁の前
  →自機の背景が模様が一様な壁となる。

b) 敵WAPより下方に位置する場所
  →自機の背景が地面となる。

実例:
城壁から降りた位置で光学ステ隠蔽し、周り込んだO.C.U.1を回避。
城壁内のO.C.U.1は城壁上から城壁直下のステアサを見ることになるが、O.C.U.1から見たステアサの背景は一様な地面となる。城壁直下で光学ステ中のステアサを城壁上から視認することは難しい。

 

ⅱ)WAPが動くと、視認率が大幅に上がる。敵を光学ステでやり過ごす為には、動かないことが重要。

実例:
光学ステルス中でも動くと視認率は大(戦闘記録49より)

 

②攻撃/被弾により終了する。
攻撃/被弾により、光学ステルスは終了する。ステモードシフト使用により、この欠点は解消される。

 

③敵MSの目視ロックを防ぐ。

ⅰ)レーダ/ソナー/光学ステを同時併用すると、MSロックを完璧に防ぐことができ、MS攻撃からは無敵となる。 「戦闘テクニック:プレデターモード」参照のこと。

ⅱ)目視MSロックによる自機位置の暴露を防げる。

 

参考:
光学ステルスによりMSアラートが無くなっている。敵MSロックを光学ステルスにより解除できることが理解できる。

 

  

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コメント

解説用の戦闘画面動画を追加

投稿: kuni | 2006年8月14日 (月) 16時23分

動画追加&加筆しました。

投稿: kuni | 2006年9月22日 (金) 18時34分

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