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戦闘テクニック:S-CQB

[S-CQBとは?]
S-CQB(Stealth - Close Quarters Battle:ステルス近接戦闘)とは、障害物等により敵に直接視認されない状況下、レーダステルスにより自機が敵のプライベートレーダに写らず、自機のみが敵情報をプライベートレーダより一方的に取得できることを活用し、常に敵の死角に回り込み、反撃を受けることなく攻撃し続ける近接戦闘テクニックである。

使用条件が厳しいが、決まればほぼ無傷で敵を撃破できるステアサ専用テクニックである。

 

[S-CQBのポイント]
S-CQBは未だ研究中であり、その全体像を掴むまで至っていない。まだまだ発展途上であるが、現在までのところ、次のように考えている。

①一対一の戦闘テクニック
敵の死角を取り続ける技術であり、敵が二機以上いると難しい。

②障害物の存在が前提条件
ステアサの機体を隠し、WAPの移動を制限するような障害物が必要。木では、敵の行動を規制できない為、難しいと思われる。

③敵移動速度以上のステ速度が必要
敵の死角を取り続けるためには、敵移動速度と同等以上のレーダステ速度が必要である。

④ステ常態型ステアサの戦闘テクニック
レーダステを常に機能させられるステ常態型ステアサでないと、S-CQBは難しい。ステ制限速度を超過し、自機位置が敵に暴露した瞬間に、S-CQBの強みは失われる。

⑤狙撃・ステ隠蔽との組み合わせが重要
単にS-CQBを行い、敵の死角に移動するだけでは、敵に読まれる可能性がある。狙撃・ステ隠蔽を組み込み、死角・遠距離・目の前のいずれにステアサがいるのか、敵の判断を迷わせることにより、S-CQBはその威力を増す。

⑥敵撃破に時間が必要
S-CQBは敵の死角に向かって移動し続ける為、ARFのリチャージに時間を要し、攻撃タイミングも限られる。狙撃と比べると、敵撃破に時間が必要である。

 

[S-CQBの具体的テクニック]

①回り込み
障害物等により敵に直接視認されない状況下、プライベートレーダ情報に基づいて、敵の背後に回り込み攻撃するテクニック。

実例については、「戦闘テクニック5:S-CQB part. 1」を参照のこと。

②Hit-and-Hide
プライベートレーダ情報に基づき、敵が背後を見せたら攻撃し、敵の視界に入りそうになったら遮蔽物に隠れるテクニック。

実例については、「戦闘テクニック6:S-CQB part. 2」を参照のこと。

 

[活用法]
S-CQBは、未だ発展途上であるが、次の使い方が有用と思われる。

①狙撃困難な地形にいる敵の暗殺

②敵前衛(一機)の追撃への対応策(S-CQBに適した地形に誘い込み反撃)

③敵味方双方にメカがいない場合の各個撃破 (S-CQBは無傷で撃破し易いが、時間を要する為、敵味方にメカがいるときはメリットが小さい。敵メカがいるなら回復されないように短時間で暗殺する必要があるし、味方メカがいるならダメージを受けることをさほど気にする必要はない。)


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